4回に渡ってお送りしてきた模様替え。
ついに模様替えを実行していきます。
驚くほど大変だったのでしっかりまとめていきます。
模様替えの流れ
現状の部屋の家具を移動する
まずは、模様替えする部屋の家具や荷物たちを移動させます。
大きめの家具が多かったので、少しずつ家具を移動しながら掃除を進め、
新しいレイアウトのためのスペースを確保していきました。
新しいレイアウトに家具を移動する
一部分の家具移動が終わったら、新しいレイアウトの家具を設置します。
この際、棚などになにか入れている場合は重くなる要因は減らして、
少しでも移動の作業がしやすいようにしておきましょう。
面倒だからと重いまま移動させると床に傷がついたり倒れたりする危険が高まります。
設置した家具に、アイテム設置・配線を行う
今回、最初に新しいレイアウトに設置したのはテレビとテレビ台でした。
スッキリしている状態のタイミングで、電源タップを設置して、
テレビ・スピーカー・BDプレーヤー・Apple TV・ルーターなど、
必要なアイテムの配線を整えながら、テレビ台に仕舞っていきました。
また、部屋のスピーカーの配線があまりに多くて心が折れたので、
もし次に模様替えをする際は、サウンドバーに買い替えると思います。
窓にトリッペヴァルスを設置する

もともとのテレビの設置位置裏に窓があったので、
移動させたタイミングで、購入しておいたトリッペヴァルスを取り付けます。
木枠の部分に固定金具を取り付けて、トリッペヴァルス本体を取り付ければ完成です。
サイズを測っていたので当然ですが、ピッタリハマっていて気持ちがいいですね。

パソコンデスクを設置する
テレビ・テレビ台の設置に続いて、新しいパソコンデスクを設置します。
デスクの脚になる両サイドに、アレクスを設置していきます。
この時、お使いの椅子がしっかりと収まることを確認しましょう。
私は、これを怠って椅子が全部収まらない状態になりました。
アレクスの位置が決まったら、デスク天板を載せていくのですが、
左右のアレクスの天面4隅に耐震ジェルを貼り付けておきます。
耐震ジェルの上にデスク天板を載せることで多少のことではズレなくなります。
ただ、耐震ジェルの部分以外に荷重がかかるようなデスクの使い方をすると
デスク天板が浮き上がる可能性があるので、アレクスと天板のビス止めも検討しましょう。
ビス止めをする際は必ず、椅子が収納できることを確認しましょう。
ビス止めしてしまってから位置を変えるのは、とんでもない労力になります。
デスクの設置位置が壁際の場合は、少し壁から離した状態で次の工程に進みます。
デスク上のセッティングを行う

デスクが完成したら、デスク上のセッティングを進めます。
私は、モニターアームの設置からモニターの配線、
パソコンからキーボードやスピーカーの配線を行い
最後にデスクを壁際に押し込むだけで済むようにしておきました。
ここの作業は、パソコン・モニターの設置で体力も必要になりますが、
配線の取り回しで頭を悩ませる部分になると思います。
慌てずに配線整理を進めていきましょう。
デスクを設置位置に移動する
デスク上のセッティングが無事に終わったら、
設置予定の位置に移動させていきましょう。
パソコン・モニターなどが置いてあるデスクの移動なので、
非常に重く体力が必要になることと、
無理をするとデスク上のものが倒れてしまう恐れがあるため、
可能であれば2人で作業、1人の場合は無理せずゆっくり作業しましょう。
収納ボックスを設置する
最後に、一番最初に移動させた収納ボックスを移動させます。
設置位置に置けたら、以前のレイアウトの時に使っていたデスク天板をカットし、
収納ボックスの上に耐震ジェルを挟みながら設置することでちょっとしたデスクの完成です。
かかった作業時間
今回の模様替えにかかった作業時間ですが、
大型家具の移動などは2人で、その他の作業は1人で行い、
おおよそ20時間程とかなりの時間を要しました。
とにかく時間がかかったのが、配線関連の作業ですね。
スピーカーのケーブルやパソコン関連のケーブル、
これが、途中で休憩を入れないと集中力が切れてしまうくらい大変でした。

とりあえず、朝の5時過ぎから作業を開始して形にできたのが翌日の午前1時
昼ごはんや夜ごはんも挟んでいるのでもう少し短めですが、翌日も整理などしたため、
約20時間前後というとんでもない時間がかかりました。
大掛かりな模様替えを検討している方は、しっかりと時間が確保できる
連休のタイミングなど時期を見計らって行うことをおすすめします。
実際にやっておいてよかったこと
家具を一気に動かさず、少しずつ進めたこと
室内を一度綺麗さっぱりさせるよりも一部分移動させてから、
そのスペースに配置する家具を移動させることで労力を抑えられました。
全部部屋から出して、再度全て入れ直すとなるとかなり大変だったと思います。
配線を後回しにしなかったこと
心が折れながらも、配線整理をやっておくことは大切でした。
配線を躱すように家具を置いていくので、ごちゃついていると
家具の設置が難しくなったり、家具で踏んで断線なんてこともあります。
可能な限り配線はまとめながら作業を進めると安心ですね。
家具の中身を減らして移動させたこと
服を入れていた収納ボックスなどは、中身を減らすことで
家具の移動もしやすいですし、体力の温存もできます。
さらに家具自体への負荷を抑えられるので面倒に感じますが大切な作業です。
失敗したこと
デスクチェアの幅を確認せずデスクを設置したこと

一番の失敗は、デスク設置時のアレクスの位置決めですね。
デスクチェアの幅を確認せずに置いてしまったため、
模様替えが終わりデスクチェアを仕舞おうとしたら
肘置きが両サイドのアレクスに当たり、収納できませんでした。
幅が最初から決まっているデスクであれば気にする必要はありませんが、
家具を組み合わせてデスクを作る際は、必ず確認しておきましょう。
配線が足りなかったこと
様々な配置が変わった影響で、想定以上に配線が足りなくなりました。
また、使っていた電源タップが模様替えのタイミングで壊れたこともあり
「ここに充電ケーブルが欲しいのに設置できない」といったこともありました。
ある程度の事態は想定して、アイテムを買い足していましたが不十分でしたね。
これに関しては、比較的軽めのトラブルなので、後々買い足して改善していきます。
新しいモニターが重すぎたこと
以前も同じサイズのモニターを使用していたので簡単だろうと思っていましたが。
シンプルに設置位置が高くなったこと、重いモニターの台数が増えたこと、
デスクの奥行きが増えたこともあり、かなりの重労働になりましたね。
なんとか無事に形になったので本当にホッとしました。
配線整理に時間がかかったこと
複雑な構成にしていたスピーカーの配線や、パソコン関連の多い配線。
このあたりの配線整理は、本当に大変な作業になりましたね。
今後は、配線を少しでも減らせるようにスピーカーの買い替えも検討しておきます。
便利だったアイテム
メジャー
事前作業のタイミングから部屋の寸法に家具のサイズ、
実際に配置する時ににも大活躍してくれましたね。

タジマ(Tajima) コンベックス 3.5m×13mm マイコンベ NMY-35BL 黒
掃除機
家具を移動した場所の掃除に必須ですね。
特にテレビの裏や大型家具の下は、かなりホコリが溜まっているので、
移動させた時に、忘れずきれいにしておきましょう。
耐震ジェル
今回は、デスクの天板設置・収納ボックスの天板設置と、
さまざまなアイテムの固定にお世話になりましたね。
天板以外にも、倒れると困るアイテムの固定にも使いました。

アイリスオーヤマ 転倒防止粘着マット ブルー ECT-5054
電動ドライバー
アレクスシリーズの組み立て、トリッペヴァルスの設置、
IKEAで購入した大型家具には必須のアイテムですね。
安価なドライバーであれば、IKEAでも購入できますし、
普段の生活でも活躍する場面が多いので、
1台持っていても邪魔になることはなさそうです。

アイリスオーヤマ 電動ドライバー 充電式 RD110-W ホワイト
ジグソー
これは、かなり用途が限られるアイテムですが、
木材を少しでもラクにカットしたいという時に活躍します。
私は今回天板のサイズを変更するためにジグソーを購入しました。
動作音はなかなか大きく使えるタイミングも選びますが、
大きな木材を自宅でカットできるのは、結構助かりました。

ブラックアンドデッカー コード式 コンパクト オービタルジグソー
ケーブルボックス
こちらは、誰もがご存知のアイテムですが紹介しておきます。
電源タップや、余分なケーブルを隠せるケーブルボックスですね。
これがあるだけで電源タップ周辺のごちゃっと感がかなり収まります。
サイズや色も様々出ているので、お部屋に合ったものを選びたいですね。

無印良品 スチールタップ収納箱フラップ式 幅32×奥行10×高さ14cm
配線バンド
インシュロックタイプや、マジックテープタイプなど、
色々なタイプが発売されているので、用途に合わせて選びましょう。
取り外す頻度が低いものであればインシュロックタイプでガッチリ固定、
結構動かす可能性があるのであればマジックテープタイプを使うのがおすすめです。

3M ナイロン結束バンド 屋外用 長さ80mm 100本 NBO-80MM

【フリーカット・簡単・しっかり】コード まとめる 結束バンド ケーブルバンド
模様替え後の印象

模様替えを行ったことで、デスクのサイズは以前より少し大きくなり、
スペース的には狭くなっているはずなのですが、
家具の配置やデスクを低めにしたこと、窓全体が見えるようになったことで、
実際のスペース以上に広々とした印象になりました。
デスク周りの使い勝手も改善され、以前より快適に作業ができています。
さいごに
今回の模様替えで一番感じたことは、「事前準備の大切さ」です。
完成後のレイアウトを考えたり、部屋や家具のサイズを測ったり、
必要なアイテムを事前に揃えたりと、準備をしっかり行ったことで、
大きな失敗を減らせたのではないかと思います。
デスクチェアはいずれ、しっかり仕舞えるように対応していきます。
作業にはかなりの時間がかかりましたが、その分、満足度の高い部屋へ生まれ変わりました。
これから模様替えを考えている方の参考になれば嬉しいです。

