MacBook AirやiPad Pro、iPhoneなど、
使用するデバイスが増えるほど困るのが充電スペースです。
それぞれに電源アダプタを用意するとコンセントを圧迫し、
ケーブルも散らかりやすくなります。
私も部屋の模様替えをきっかけに充電スペースを作ったものの、
複数のUSBケーブルをまとめて接続できる充電器が足りませんでした。
そこで購入したのが、USB-Cを2口、USB-Aを2口搭載した
「Shell 100W 4ポート卓上充電器」です。
現在はMacBook AirとiPad Proで共用するケーブル、
2台のiPhoneを充電できるSwanScout 706M、
ワイヤレスヘッドホン用のケーブルを接続しています。
この記事では、Shell 100W 4ポート卓上充電器のスペックや出力配分、
実際の充電構成、複数の機器を接続して分かった使用感を紹介します。
Shell 100W 4ポート卓上充電器

- 製品名 :Shell 100W 4ポート卓上充電器
- 最大出力合計最大 :100WポートUSB-C×2、USB-A×2
- 単ポート出力USB-C:最大100W、USB-A:最大30W
- 入力 :100~240V、50/60Hz、1.5A
- 対応規格 :PD3.0、QC4+、PPS、SCP、FCPなど
- 採用技術 :GaN III
- 外装素材 :ポリカーボネート
- 安全機能 :過充電・過電圧・短絡・過熱などの保護
- 付属品 :本体・電源ケーブル・ユーザーマニュアル

出力配分
- USB-C1単独最大100W
- USB-C2単独最大100W
- USB-A1/A2単独最大30W
- USB-C1+USB-C265W+35W
- USB-C1+USB-A165W+30W
- 4ポート同時USB-C1:45W、USB-C2:35W、USB-A2ポート合計:15W
充電器とケーブルをまとめたい

購入のきっかけは、部屋の模様替えのタイミングでした。
MacBookやiPad、iPhoneなどの充電スペースが確保できたのですが、
USBケーブルをまとめられる充電器が足りなかったため購入しました。
この充電器の導入で充電スペースをきれいにまとめることができました。
Shell 100W卓上充電器を選んだ理由

この商品を選んだ最大の理由は、合計最大100Wの出力に対応していることです。
USB-CポートとUSB-Aポートを合わせて4口搭載しており、
複数の機器を接続した場合は合計100Wの電力が各ポートへ分配されます。
私が使用しているのは、MacBook AirとiPad Proで共用するUSB-C充電ケーブル、
2台のiPhoneを充電するSwanScout 706M、ワイヤレスヘッドホン用のUSBケーブルです。
SwanScout 706Mは25W以上のPD/QC対応電源を必要とし、
2台のiPhoneをそれぞれ最大10Wで同時充電できます。
Shell充電器のUSB-C2は複数ポート使用時でも最大35Wを供給できるため、
必要な電力を確保できます。
MacBook AirやiPad Proを充電しながら、2台のiPhoneと
ワイヤレスヘッドホンもまとめて充電できると考え、この製品を選びました。
また、購入時の価格はセールで約2,600円でした。
最大100W対応の4ポート卓上充電器としては価格が安く、
充電スペースをまとめたい自分の用途に合っていると感じました。
充電構成

- USB-C1 MacBook Air&iPad Pro用
- USB-C2 SwanScout 706M
- USB-A1 ワイヤレスヘッドホン用
- USB-A2 未使用
最も大きな電力を必要とするMacBook AirとiPad Proは、
USB-C1へ接続しているケーブルを使用しています。
この2台を同時に充電することはなく、
1本のケーブルを必要に応じて差し替えて使用しています。
USB-C2には、SwanScout 706Mを接続しています。
SwanScout 706Mは2カ所のマグネット式充電部分を備えており、
2台のiPhoneをそれぞれ最大10Wで同時にワイヤレス充電できます。
USB-A1には、ワイヤレスヘッドホン用の充電ケーブルを接続しています。
普段使用する3本のケーブルを挿したままにできるため、
機器を充電するたびにケーブルを探したり、
電源アダプタを交換したりする必要がなくなりました。
使用感

普段は3本のケーブルをShell充電器に挿したままにしておき、
必要になった機器を接続して充電しています。
iPhoneについては、使用しないときにSwanScout 706Mへ載せておく運用です。
気になったのは、SwanScout 706MでiPhoneを充電している途中に
MacBook Airやワイヤレスヘッドホンを接続すると、
電力の再分配によってiPhoneの充電が一度途切れることです。
その後すぐに充電は再開されますが、接続音や充電表示が再度出るため、
人によっては気になるかもしれません。
製品の出力表では、複数ポートの使用時にUSB-C1、USB-C2、USB-Aへ電力が分配されます。
ただし、記載されている出力は各ポートが供給できる最大値です。
実際に使用される電力は、接続する機器の状態やケーブルによって変化します。
現在の使い方では、MacBook Air、iPad Pro、iPhone、
ワイヤレスヘッドホンのいずれも問題なく充電できています。
充電速度についても、普段使いでは大きな不満を感じていません。
さいごに
Shell 100W 4ポート卓上充電器を導入したことで、
MacBook AirやiPad Pro、2台のiPhone、ワイヤレスヘッドホンの
充電環境を1カ所にまとめられました。
普段使用する3本のケーブルを挿したままにできるため、
充電するたびにケーブルや電源アダプタを探す必要がありません。
USB-CとUSB-Aの両方を搭載しているので、
端子の異なる機器をまとめて接続できる点も便利です。
複数の機器を接続すると電力が再分配され、
充電中のiPhoneが一度切断されることがあります。
ただし、現在の環境ではすぐに充電が再開され、
MacBook AirやiPad Proを含めて充電速度に大きな不満はありません。
購入時の価格はセールで約2,600円でした。
最大100Wに対応する4ポート卓上充電器としては価格を抑えながら、
充電スペースをスッキリ整理できた点に満足しています。
複数のノートPCを同時に急速充電したい人には出力が足りない可能性がありますが、
ノートPCやタブレット、スマートフォン、周辺機器を
1カ所で充電したい人には使いやすい製品です。
デスクや部屋の充電ケーブルをまとめたい人は、
選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

